RefWorks利用マニュアル

 

 

 

1.Refworksとは?               RefWorksの機能について ※「EndNote Web」と「RefWorks」の機能比較(東邦大学のページ参照)

2.個人アカウントの作成         RefWorksを起動させたり、引用文献を格納するために行う個人アカウント作成方法

3.ログイン                          学内・学外からのアクセス方法

4.フォルダの作成                  引用文献情報を格納するためのフォルダ作成方法

5.インポート:横断検索の場合 横断検索システム「Synergy」を使って検索結果をRefWorksに取り込む方法

6.インポート:CiNiiの場合       CiNiiの検索結果を RefWorksに取り込む方法

7.参考文献リストの作成        RefWorksに保存したデータを様々な引用文献スタイルで出力する機能

8.エクスポート                     格納したレコードを単にCSVファイルとして保存又はメール送信する機能

※下記に説明している以外の詳しいマニュアルは、以下のものを参照してください。

・図解リーフ http://office.soka.ac.jp/library/leeflet/RefWorks.pdf 

・マニュアル http://www.sunmedia.co.jp/e-port/refworks/manual/index.html 

・クイックスタートガイド http://www.refworks.com/refworks/help/RefWorks_User_Guide_Japanese.pdf

 

.RefWorksとは

RefWorks」(レフワークス)は、RefWorks社(サンメディア社が提供)のWeb上で使える文献管理ツールです。

創価大学及び女子短期大学の教職員・学生(ただし、通教生は除く)であれば、どなたでも無料で利用できます。

■研究・教育・業務の様々な場面で多様な使い方ができます。主な用途は以下の通りです。

@自分用の文献データベースをWeb上に作成

各種文献データベースやWebサイトから必要なデータをRefWorksへ取り込み、自分用の文献リストとして保存・整理できます。

データの保存件数は無制限です。保存したデータは、Web上にあるので、ログインすればどこからでも参照できます。

A参考文献リスト作成の自動化

RefWorksに保存しておいたデータは、論文作成中に検索して呼び出し、文中の引用番号と論文末尾の参考文献リストを自動作成することができます。なお、引用文献の出力スタイルは、2700種類以上です。

B文献フォルダの共有・公開

RefWorksで作成した文献リストは、授業やゼミで、あるいは研究グループのメンバーなど特定のメンバーとWeb上で共有することができます。共有します相手が、RefWorksユーザでなくても可能です。

RefWorks契約機関に所属していない人に文献リストのURLを公開することも可能で、研究業績リストのWeb上での公開などにも使えます。

 

.個人アカウントの作成=必須

 

学内に設置されているパソコンからhttp://www.refworks.com/refworks 又は、https://www.refworks.com/Refworks/login.asp?g=RWSokaUni%20&WNCLang=false にアクセスした上、下記の通り登録してください。

 

 

 

@「個人アカウントの作成」をクリックしてください。

 

A新規ユーザー登録画面(右図)に切り替わります。

お名前:姓名を入力

 

ログイン名:学籍番号または教職員番号に限定

 

パスワード:任意

 

メールアドレス:大学発行のメールアドレス限定

 

ユーザータイプ:選択

 

関連分野:選択

 

画像表示のコードを入力

 

最後に[登録する]ボタンをクリックしてください。

 

 

 

.ログイン

http://www.refworks.com/refworks にアクセスした上、下記に従ってログインしてください。

※実際にログインするのは、データをインポートする時や新規レコードを作成する時などです。

学内からの場合

学外からの場合

@登録したログイン名、パスワードを入力した上、[ログイン]ボタンをクリックしてください。

 

※パスワードを忘れた場合は、[ログイン情報をお忘れの方]部分をクリックしてください。以下、

@メールアドレス入力

A上記アドレスにパスワード情報が届きます。

 

■学外からアクセスする場合は、「グループコードを使ってログインする」部分をクリックします。

その上で、右上の「学外からの場合」でログインしてください。

個人アカウント作成時に受け取ったメールに記載のグループコードを入力し、[ログイン画面へ]ボタンをクリックしてください。

グループコードを忘れた場合

@フォルダーを「個人ログイン」に変更します。

A画面右下の[ログイン情報をお忘れの方]をクリックします。

B登録した自身のメールアドレスを入力した上、[送信します]をクリックします。

 

C上記アドレスにグループコード情報が届きます。

 

 

.フォルダの作成

博士論文を作成することを想定してご説明します。作成に当たっては、引用文献一覧が不可欠です。そのために論文情報を収集し、記載する必要があります(これらの方法については、この後ご説明します)。その際、取り込む(インポートします)先として、固有のフォルダを作成することができます。フォルダには、例えば○○○○(博士論文作成)などのような名称を付けてください。

@メニューバー「フォルダ」の「新規作成」を選択します。

A新しく作成しますフォルダ名を入力した上、右下に表示されている「OK」ボタンをクリックして下さい。

※作成したフォルダ名の変更やフォルダの削除は「フォルダ」→「フォルダの管理」で行ってください。

 

.インポート=横断検索の場合

本学で、電子ジャーナル論文をインポートする一番簡単な方法は、横断検索システム「Synergyを使う方式です。例を元に説明します。「Synergy」を立ち上げて、必要な論文を検索します。ここでは、CiNii(国内の和論文サイト)をターゲットにしてみます。

@クイックセットは「和書和雑誌」を選択

A「CiNii」を選択

B検索語を入力

C「Go」ボタンをクリック

D右端のSFX ドキュメント番号 22ボタンをクリックします。

E「RefWorksに書誌事項をダウンロードする」の右側にあるGO ボタンをクリックします。

FRefWorksのログイン画面に切り替わるので、ログインをしてください。

 

インポート→フォルダに格納

@「インポートが完了しました。」と表示されるので、その下の[最近インポートしたレコードファイルを通覧する]ボタンをクリックする。

 

AレコートIDの左側の□にチェックを入れ、[マイリストに追加]の右側のプルダウンメニュー▼から格納したいフォルダーを選択します。

例は、「創価教育」を選択。

 

 

 

 

 

 

B別ウィンドーに、「選択したレコードを○○フォルダに追加してもよろしいですか?」と表示されるので、[OK]ボタンをクリックします。

以上で、終了。

 

 

.インポート=CiNiiの場合

@インポートしたい論文の先頭の□にチェックマークを入力します。

A「操作を選択・・・」のプルダウンメニューで、「Refer/Biblxで出力」を選択します。

B「実行」ボタンをクリックします。

 

 

 

C[開く]ボタンをクリックします。

 

 

 

Dメモ帳が開くので、Ctrl+Aで、データ全部をコピーします。

Ehttp://www.refworks.com/refworks にアクセスします。

Fメニューバーの「レコード」を選択します。

G「インポート」を選択します。

Hデータソースおよびデータベースは「CiNii」を選択します。

 

Iフォルダーを選択します。この場合は、「創価教育」を選択。

 

J「次のテキストデータをインポートする」下の入力枠にDでコピーしたデータをペーストします。

K最後に[インポート]ボタンをクリックします。

以上でインポート終了です。

 

 

.参考文献リストの作成

 

http://www.refworks.com/refworks にアクセスします。その上で以下の手順を踏みます。

@メニューバーで「参考文献」を選択します。

A「出力フォーマット」を特定します。

Bプルダウンメニューボタン▼を押した上、「出力フォーマット管理ツールへアクセスする」部分をクリックしてください。

 

Cプルダウンボタンで、対応する出力フォーマットを選択します。

D[お気に入りへ追加]ボタンをクリックすると、右側のウィンドーに追加表示される。

E出力フォーマットを選択します。

Fフォルダ内のレコードの右側のプルダウンメニュー▼でフォルダを特定します。

G[参考文献の生成]ボタンをクリックします。

H[プレビュー]ボタンを押し、生成されたかどうかを確認します。

Iプレビューを確認します。

終了

 

.エクスポート

格納したレコードを、他の文献管理ソフト(EndNote Web等)へ取り込んだり、単にCSVファイルとして保存、又はメール送信することができます。その手順は以下の通りです。

@メニューバー「レコード」を選択します。

A「エクスポート」を選択します。

B「フォルダ内のレコード」を選択します。

Cその下のプルダウンボタン▼で、フォルダを選択します。

D「Tab Delimited」(CSV形式)を選択します。

E[エクスポート開始]ボタンをクリックします。

F左図のように画面表示されます。

※上図はInternet Explorerの場合

「ダウンロードする」をクリックすると、下図を表示します。

※下図は、Firefox。直ちにデータを表示します。

※自身や知人に電子メール送信ができます。