読書する

 

 

現在、大学生活を送っている皆さんにとって、「読書」を大学生活の中でどのように位置づけていますか? そのヒントは、Soka Book Waveの図書券申請の際のアンケート回答にあるように思います。 それとあわせて、創立者の読書に関する「提言」や「Soka Book Wave意義・効果」も、是非参考にしてください。

■ ヒント@ 私が読書に目覚めたきっかけ

 

 

テッ子環境1年女子)

 

大浦ゆうき(経営4年男子)

 

きょんしー (生命2年男こ)

 

 

「本を読めば、国語の読解力は自然と身につく。」そう塾の先生に言われたのが、私が読書に目覚めたきっかけだったと思います。国語のテストが苦手だった私は、その言葉に飛びつき本を読むようになりました。読書の習慣は無かったものの、もともと文章を読むことに抵抗が無い性分だったらしく、面白い作品に出会えたことも手伝ってそれからは読書にのめり込むようになりました。

 

私が読書に目覚めたのは、大学2年の時に友人に東野圭吾の「秘密」という本を薦められた事がキッカケでした。始め薦められた時は、本なんか読んでるひまはない、とか思ってました。しかし、友人が強く薦めてくるので、図書館で借りて読み始めました。最初の10Pで「東野ワールド」に引き込まれていました。友人が読書を薦めてくれなかったら、読書の素晴らしさを知らずに、大学を卒業していたところです。

 

高校時代まったく本を読んでいなかった私が読書に目覚めたのは、大学に入学してある先輩に出会ったときだ。その先輩は言葉一つ一つに深みがあった。なぜそんなに深いのか理由を聞いてみると、高校・大学で徹底して読書をしたとのこと。読んだ本は多岐に渡っていた。そこまで読めばこんな先輩みたいになれるのか!と感動し高校時代のリベンジという意味もこめて読書に挑戦している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サクロ (短大英コ2年女子)

 

ヤドラン (児教2年男子)

 

じゃんぼ (人文4年男子)

 

 

電車通学なので、通学途中に読書をしようと思い購入した朝倉卓弥の「君の名残を」を読み始めたのがきっかけです。絵も写真もない中で、こんなにも自分の目の前に映像が浮かび、その本の中いるような気持ちになったのは初めてでした。文章だけで心がふるえるんだと、本の素晴らしさに改めて気づかせてもらいました。(中略) それからは、どんどん読書にチャレンジをし、今では本を読むことが一番好きなことになりました。

 

私はつい最近まで読書が苦手で苦手でたまりませんでした。ある教授が「読書に限らず、全てのことには早稲と晩稲がある。だから焦ることはない。ただし、いずれ訪れるであろう読書で言えば“読みたい”という旬の瞬間を逃してはならない。」と言っていたのが凄く頭に残っています。去年までは1冊も読まなかった本でしたが、今はもう10冊も読みました。自分で自分を誉めたい想いです。私が読書に目覚めたきっかけは、灰谷健次郎さんでした。

 

高校で出遭った世界史の先生に魅力を感じたのがきっかけだったと思います。膨大な読書経験に支えられた教養のある人間の話と、ただ漫然と生きている人の話とではその内容(質)に転地雲泥の差がみられます。また読書は、自らの思考力・想像力・表現力・忍耐力などを高めることにも大いに役立ちます。私の場合、最初は比較的読みやすい文学や新書から読み始め、それらを読み続けることで、難しい本を読むための準備を整えていきました。

 

 

■ ヒントA 私にとって、読書とは○○○○である。

 

 

Pearl (英文3年男子)

 

Train (経営4年女子)

 

田舎 (経済2年女子)

 

 

私にとって読書とは旅である。読書をすることでどんな人とも話ができる。どんな世界へも飛んでいける。私にとって読書とは旅であり、本のストーリーや登場人物は旅の途中の私にさまざまなことを教えてくれる。その過程で、自分もより視野が広くなり、考える力もつけさせてくれる。それはとてつもなく楽しくもあり、また人生や世界のことを深く考えさせてくれる。そして読書が終わり、旅から帰った私は再び現実世界をよりよく生きていける。

 

私にとって読書とは、感動を得る場所である。本の中では私がであったことのあること、であったこともないこと、とにかくいろいろなことに出会い、感じ、考えることができます。時には「読んでいたこの時間がもったいなかった」と思うほど面白くないと感じる本もあります。でも「この本に出合えてよかった!」と感じられる本に出合えた時の喜びと充足感は本当に気持ちがいいです。私はそんな本たちにもっと出会いたくていつも本を読んでいます。

 

私にとって読書とは新しい知識を得る大切なものである。その理由は、本には私が今まで知らなかった事が沢山書いてあり、新しい知識を得る度に感動するからである。新しい知識といっても、学術的なこと、昔の偉人の名言、とても美しく物事を表している文章など。本を読むと自分の知識が増え、美しいものにもどんどん出会える。それによって本を読む前の自分とはまた別人になることができる。また、新しい知識を得ることによって、更に深く知りたくなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

詠星(社会3年女子)

 

一匹狼(情報2年男子)

 

チロ (人間学科1年女子)

 

 

私にとって読書とは娯楽である。なぜならドラマからも漫画からもアニメーションからも得られない何かが活字の世界には満ちているからである。娯楽、と言っても、本当に面白い話に限ってしまうところが悲しいと言えば悲しいのであるが。つまり「読書」自体が娯楽なのではなくて、面白い本を読んでいるときが、娯楽として「読書」しているときなのである。娯楽としての読書は場合が限られてしまうが、それでも多分自分にとっての本を読むという行為は娯楽である、と思う。

 

私にとって読書とは心の休息と知識の宝庫である。本を読むと、読んだ後に楽しかった、ある事柄について改めて考えさせられた、充実感があるといった気持ちが涌いてくる。そのため、本を読んでいると時間がたつのを忘れてしまう。そういった意味で読書は心の休息である。また、テレビとは違い自分から進んで情報を得ようとする点で、知識の吸収もよく、本を読んで得た知識と言うのは自分の中に深くのこるので知識を得るために一番良い方法が読書なので知識の宝庫とした。

 

私にとって読書とはとっておきの楽しみである。理由は、何か嫌なことや落ち込むようなことがあったとき、私の気持ちに寄り添ってそばにいてくれるような本を読むからです。読んでみたいと思った本を見つけたとき、話にどんどん引き込まれていくとき、お気に入りの本をみつけたとき、自分だけにしかわからない宝物を持っているような気がしてわくわくします。読みかけの本のページを開くときの、あの何ともいえない感じが私は大好きです。