読書力認定制度

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国民の読書力や言語力の向上を目指し、経済界、労働界、新聞・出版界などが協力して、「文字・活字文化推進機構」が200710月に設立されました。これは、20057月に施行された「文字・活字文化振興法」の趣旨を、具体化させ実現するための推進機関となります。200866日には、機構の働きかけにより、「国民読書年に関する決議」が、衆参両院本会議で採択され、いよいよ本年2010年は「国民読書年」となります。2009年秋には、「言語力検定」がスタートしました。こうした国の取り組みを踏まえ、本学では全学読書運動「Soka Book Wave」の一環として、2007年度より「読書力認定制度」がスタートしています。

角丸四角形: 効果

本学在籍中において「読書」を積極的に行い、読解力や文章力等の能力が向上した証として、読書力認定審査委員会が「読書力認定証」を学生に授与することは、以下の効果が期待できます。
@感想文や書評を書くことで言語力、読解力等の能力が向上すると共に、授業理解が深まる。
A就職試験では学生時代どのような本を読んだかを問われることがあり、その際の証明材料となる。

 

角丸四角形: 申請できる方

前年度以前も含め、SBW30点以上の感想文・ショートレビューを提出している学生が対象となります。

また、在学中何回でも申請できます。

 

角丸四角形: 申請・提出期間

申請期間:10/510/30 提出期間10/3111/10

 

角丸四角形: 概 要

必要提出文数

合格条件

5級を目指す

15の感想文またはショートレビューを提出する。

提出された感想文・ショートレビューの内、7点以上が優れている。

4級を目指す

15の感想文またはショートレビューを提出する。

提出された感想文・ショートレビューの内、10点以上が優れている。

3級を目指す

15の感想文またはショートレビュー並びに書評文3点以上(最大5点)を提出する。

提出された感想文・ショートレビューの内、10点以上が優れており、書評文3点以上が優れている。

2級を目指す

15の感想文またはショートレビュー並びに書評文最大10を提出する。

提出された感想文・ショートレビューの内、10点以上が優れており、書評文7点以上が優れている。

1級を目指す

15の感想文またはショートレビュー並びに書評文最大15を提出する。

提出された感想文・ショートレビューの内、10点以上が優れており、書評文10点以上が優れている。

すでに

2〜4級を取得している方

すでに2〜4級を取得している方は、該当の級の点数分、感想文や書評が合格となっておりますので、目指す級に必要な提出点数は、取得した級の合格条件から差し引いた点数の提出で結構です。

 

(例1)4級を取得しており、3級を目指す場合に最低限必要な提出点数

→書評文3点以上5点未満の提出が必要となります。感想文はすでに10点が合格しているため、提出の必要はありません。

 

(例2)3級を取得しており、2級を目指す場合に最低限必要な提出点数

→書評文2点以上7点未満の提出が必要となります。感想文はすでに10点が合格しているため、提出の必要はありません。

 

角丸四角形: 申請・提出の手順

読書力認定は、@申請、A提出する感想文等の推敲、B提出 の3段階に分かれています。

下記の要領に従って、進めてください。

 

Step

読書力認定を申請する場合は、「My Book Wave」の右端の「読書力認定」の項に表記されている[登録]ボタンをクリックし、必要事項を入力の上、申請してください。

●このボタンは、対象者のみ表記されています。

図書館から受付完了のメールを、申請期間の最終日に送信します。

申 請

Step

「登録」ボタンをクリックすると、右記の画面が開きます。ここでは、以下の入力をしてください。

 

@読書力認定への「申請動機」を100〜400字で、お書きください。

A記入後、[申請する]ボタンをクリックしてください。

 

上記登録が済めば、感想文・書評文一覧が表示され、「推敲」に移ります。

申請

登録

Step

Step2で登録を済ませると、右記画面が表示されます。ここから読書力認定を受けるために必要な感想文・書評文の加筆(ただし、制限文字数内)・修正が可能となります。

[推敲]ボタンをクリックしてください。

●推敲は必須ではありません。希望する場合のみ行って下さい。

推敲する

場合

Step

 

編集

出力

提出

※この段階ではまだ修正が可能です。

@個々の感想文・書評文を推敲する場合は、「選択」と記載されている右側のチェックボックスにチェックマークを入れ、[この感想文を編集する]ボタンをクリックしてください。表示された全ての感想文・書評文の修正ができます。

※ただし、既に合格した感想文・書評文は修正はできません。

A一旦、感想文・書評文を紙に出力して推敲をしたい場合は、[選択した感想文をPDF出力する]ボタンをクリックしてください。修正に入る前に、出力しておくことをお奨めします。

B提出すべき感想文・書評文の推敲をすべて終了したら、提出に必要な感想文・書評文のみにチェックマークを入れ、「[読書力認定]として提出する」のボタンをクリックしてください。

※必要提出数を確認する場合は、[提出必要件数]のボタンをクリックしてください。別画面で確認できます。

Step

Step4の@で、[この感想文(書評文)を編集する]ボタンをクリックすると、右記の画面になります。修正は提出期限日まで何度でもできます。

 

@表示された文章を修正してください。

A修正し終わったら、[保存して「閉じる」]ボタンをクリックしてください。なお、ここで保存をすると、かつて提出して承諾された感想文・書評文に上書きされます。従って、元の感想文・書評文はできれば前画面で、PDF出力をしておいてください。

編集画面

[推敲画面]

最終提出

 

 

 

角丸四角形: 審査方法

@感想文(レビュー文)の評価内容:読書力認定審査委員(以下、「審査委員」)が、主に表現力、文章力について評価します。

A書評文の評価内容:審査委員が、読解力、表現力・文章力、論理的思考力、創造力・独創力について評価した上、講評を付します。   

書評文の評価方法・採点は、下記表の通りです。なお、採点で70点以上が合格です。

評価項目

評価基準

評価方法 & 採点

読解力

作品の意味を十分につかんでいることを文章全体から読み取れる。

A. 充分条件を満たしている

B. 満たしている

C. ある程度満たしている

D. あまり満たしていない

E. まったく満たしていない

●4つの側面を判断して100点満点で点数化する。

表現力

文章に工夫があり、表現が巧みである。

論理的思考力

各段落が意図で書かれており、全体の構成がしっかりしていて筋道が通っている。

創造力・独創力

作品紹介に終わらず、筆者の評価、主張がしっかりとなされている。

角丸四角形: 認 定

@読書力認定審査委員会(以下、「審査委員会」)を開催(11月)し、読書力認定を行います。
※審査委員会:教員(図書館長及び各学部の代表)、大学院生及び図書館員若干名で構成

A認定:合格した感想文・ショートレビュー・書評文の合格数に応じて審査委員会が、級を決定した上、全体的な講評を付します。

 

 

 

角丸四角形: 認定結果の通知

 

1、Email受信:読書力認定委員会による認定作業が完了した時点で、合格・不合格にかかわらず、以下のメール文が申請者に送信されます。

 

『読書力認定審査が終了いたしました。審査結果につきましては、M Book WaveMy Recordでご確認ください。ご確認いただいた上で、

@級を取得された方は、12月に開催されるSBW特別講演会の席上、表彰式を行ないます。(詳細は別途通知)認定証と取得級に応じた図書カードを進呈いたします。

A級取得に至らなかった方は、是非次回の読書力認定に再挑戦をしていただきたくお願い申し上げます。

 

2、読書力認定の審査結果

l My Book Waveの「読書力認定」の(A)の[審査結果]ボタンをクリックしてください。

 

l Excel出力をしてください。「取得級」(B)や全体の「講評」(C)、各提出文の判定(D)が表示されます。感想文の場合は合計点が35点以上で合格です。※このExcel画面は次回の読書力認定開始に伴い確認できなくなりますので、ご自身で別途保存をお願いします。

 

l My Recordでは在学中の認定記録をみることができます。Excel画面下部の「その他の記録(E)シートを開いてください。開いたら最下部に「読書力認定記録(F)が表記されています。

 

l My Recordでは個々の判定は表記されないため、その場合は、「審査結果」でご確認ください。

 

 

角丸四角形: 認定証の授与

@審査委員長(図書館長)印を押印した正規の「読書力認定証」を発行します。

A12月に、「読書力認定証」を授与すると共に下記の取得級に応じた図書カードを進呈いたします。

※ 評価に対する質問がある場合は、Emailsbw@soka.ac.jp)にお気軽にお問い合わせ下さい。