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2008職員講習会 |
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中央図書館では、本学職員全員を対象に、下記講習会を開催いたします。 |
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参加対象者 |
開催時期 |
申込方法 |
説明資料 TOP |
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職員全員 |
5/12・13・14 |
不要 |
当日配布 |
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今日は。本日はお忙しいところ、この講習会にご参加いただき大変ありがとうございました。 今回の講習会の背景または目的を、まず最初に簡単にご説明します。 @職員業務の量的拡大・質的変化 ・ここ数年の職員数の削減により、一人あたりの業務量は増加し、数年前と比べ、平均して50%増しになっていると思います。 ・1990年代の終わりから始まった大学改革・少子化により、大学競争化時代に入ったことに伴い、大学は、学生サービスへ軸足を移しました。 ・このような時代にあって、職員一人が行う業務は、量的もさることながら、質的な面でも様々な業務をするようになりました。それがいわゆるスタッフデベロップメントが要請される所以だと思います。 A職員の仕事は、従って、効率性、迅速性、正確性が求められるわけです。これまでのスタイルでは、業務が追いつかないのです。 B図書館の業務も同じような事態に見まわれました。学生サービス、研究者サービスを思い切り展開する必要性に迫られました。この8年間、着々と準備を進め、ようやく形を整えることができました。おかげさまで、学生の利用度は大幅にアップしましたし、教員からも高評価をいただけるようになりました。そこで今日は、職員の業務サポートについてご紹介する機会を設けていただいた、というわけです。 Cところで、職員の皆様はあまり図書館やサービスを利用していないのが実態です。利用していない理由ですが、忙しくて・・・とか、遠くて・・・などでしょうし、もっとも大きな理由は、効果をよくご存知ない、また、図書館は単に本や雑誌が置いてある建物、というパラダイムから脱していないからだと思います。 Dそうではありません。忙しいからこそ、効果的に図書館サービスを使う。また、遠くともWEBで利用する、ことが可能です。現在の創価大学図書館は、日本の大学図書館の中で最も職員をサポートできる図書館です。 前置きは、それくらいにして、本題に入ります。 本日のプログラムは、ご覧のように、大きく10項目に分かれています。説明はなるべく手短にして、実習を行っていただく時間をなるべく多く取りたいと思います。 (1)図書館サービス・アラカルト 業務に役立つ図書館サービスをいくつかピックアップしました。★印があるものが、いつでもどこからでも利用可能です。いわゆるユビキタスサービスです。実施した年号のとおり、そのほとんどがこの2・3年でスタートさせました。 その結果、図書館が様変わりしました! @資料保存センターから学習・研究支援センターへ、A紙図書館から紙+電子図書館へ、B自館資料から学外・世界から資料を調達 です。 (2)図書館利用の効果 皆様方の職場での業務効果を列記しました。 データベース利用:さきほどご説明した「効率良く、迅速に、正確に仕事」をするという面でもっとも効果的です。現在63種類の商用データベースが使えます。はっきり言って使わないと損です。 資料入手を簡便化:後で実際にその流れを説明しますが、職場に居ながらにして業務上必要な文献をお届けするサービスです。今月から開始します。 必要資料が豊富&迅速:新刊書を提供するサービスでは日本一だと思います。お忙しいとは思いますが、週に1回程度、図書館においでいただくことをお奨めします。教養を高めるためにもお役に立つと思います。 (3)図書館HP ポータル画面の「中央図書館」をクリックしてください。 図書館のHPは、現在約350コンテンツ、ページ数にしてA4600枚ほどです。このページは、掲載内容や機能面で、他の大学から高い評価を得ています。テロップ設定やカレンダー設定、特に是非今後利用していただきたいのが、サイト内検索です。いわゆるサイト内検索は、あまりに沢山表示されすぎてどのページが目当てのページかわかりませんが、このサイト内検索は、ダイレクトに表示する仕組みをとっています。例えば、「データベース」で検索すると、18サイトが表示されます。 次のページが「職員利用案内」です。このページでは職員が借りられる図書の冊数や期限など、あらゆることを表記しておりますので、後日ご確認をお願いします。是非「お気に入り」に追加をお願いします。 (4)データベース利用 図書館HP右下の「DB Navi」をクリックしてください。 データベース利用ですが、これが本日の講習会の星です。職員利用案内に皆様がよく使うと思われるもの42種類をアップしておきました。これ以外につきましては、図書館トップページの「DB Navi」をご覧ください。 それではいくつか実習をしてみたいと思います。 新聞DB:同時アクセス数無制限の「ヨミダス文書館」を使ってみます。「読売新聞記事」をクリックします。 何でも結構です。こちらでは、「池田大作」、2008年で検索してみます。新聞DBの共通した特色ですが、 署名入り記事は、著作権の関係で掲載しません。また、全国版だけでなく、地方版も検索できるという点です。 図書DB:「Webcat Plus」を説明します。画面をずっと下にスクロールさせフリーデータベース一覧の3番目です。 ・WPとは、和洋合わせて、約1000万件の情報の中から、必要な図書を効率的に探すことができるシステムで、検索結果は、関連度の高い順に表示されます。また、見つかった図書がどの大学図書館にあるかがわかります。ちなみに、検索語に「SGI」と入力し、検索をしてみるとこのように表示されます。 ・表示画面の右端に、関連ワードを表記。この検索は、当初は思いつかなかった語句から目指すテーマに関する図書をみつけることができるようになっています。いわゆる連想検索システムです。 雑誌検索DB:マガジンプラスを使ってみます。同時アクセス数が8しかありませんので、すべての人が画面を開くことができませんが、開けなかった人は、前の大画面をご覧ください。2008年から、「創価大学」で検索してみます。最後の画面の複写申込みと創大OPACについては後に説明します。 事典DB:ジャパンナレッジを使ってみます。同時アクセス数が20しかありませんので、すべての人が画面を開くことができませんが、開けなかった人は、前の大画面をご覧ください。このデータベースは全国で始めて創価大学が導入しました。年々成長をしてきていてかなり役に立つものとなってきています。現代用語の基礎知識、大辞泉、ランダムハウス英和大辞典、などを統合的に検索できます。「牧口常三郎」で検索します。関連項目や関連サイトなどが役に立ちます。事典データベースでWikipediaが引き合いに出されますが、このジャパンナレッジは、きちんとオーサライズされておりますので、学生にも推奨をしています。ここから「日国オンライン」日本国語大辞典へもアクセスできます。 ちなみに他の事典DBですが、この4月より、ブリタニカオンラインは、従来の日本語版・英語版に加え、中国語版、ハングル版、スペイン語版、フランス語版対応の契約をいたしました。また、「ライブラリ−・プラス」は様々な辞典がネットで使えるようになっています。 法律系DBや企業情報の有報革命ですが、本日はご案内しませんが、正確な情報を調査するのに適しております。 その他:理科年表もネット対応をしています。Naxos Music Libraryは、クラシック好きの方には超お奨めです。 クラシックを中心に現在、CD 18700枚のアルバムをPCで聴くことができます。 (5)ユーザー認証 情報システム部にご協力いただいて、ユーザー認証を統一化しました。これまで、図書館では予約等の際のWEB申請、学外資料の取り寄せ、また、横断検索の際にそれぞれ別個のID、パスワードが要求されておりましたが、この4月に統一化しました。その統一したID、Passwordとは、皆さんがPCを立ち上げる際のID、Passwordです。従って、ポータル画面から入っていただければ、個々のサービスにおけるユーザー認証が省かれますので、どうかよろしくお願いいたします。 それでは、実習をしたいと思います。Database Navigatorでお好きなデータベースを使ってみてください。 (6)本学蔵書検索システム それでは今開いていただいている、「図書館資料検索」をクリックしてください。 このシステムでは、本学5館(中央・工学部・法科大学院・短大図書館及びWLC)の蔵書が調べられます。 その種類は、基本検索、主題検索、新着図書検索、横断検索です。今日は、基本検索を中心に、ポイントのみご説明します。この4月から新たな機能を追加しました。★ワンポイントにあるとおりです。 @トップ画面です。1点だけご説明します。「コーナー」のところで、「池田文庫」を指定していただければ、池田文庫の本のみ検索できます。それでは検索をしてください。例として、「牧口常三郎」で検索します。 A一覧画面です。ここではピックアップをご説明します。皆さんが業務を行う上で、必要な資料一覧をノートしたい場合に使います。それでは実際に行ってみます。必要な資料がみつかった場合は、(A)タイトルの前の□チェックボックスにチェックを入れてください。(B)その上で、「ピックアップ」のボタンを押します。そうすると次画面の下にピックアップしたものがリスト化されます。(C)関連テーマで更に探してピックアップに追加したい場合は、「ピックアップ追加」ボタンを押します。それを繰り返し最後に、(D)「My Seasonへ登録」のところで、テーマを入れていただいて、「実行」ボタンを押していただきます。ここで登録したものについては、My Seasonで確認できます。後で説明します。 B次に、検索結果一覧の「ある邂逅」をクリックしてください。これが詳細画面です。若干説明します。著者の鶴見太郎をクリックすると、他の著作の画面一覧になります。また、左下のところに、「Book Contents」、「図書内容」とありますが、東京大学と丸善に許可を得て、リンクさせています。図書内容、目次などが表示されます。今後は、本学の学生のレビューや感想文など(現在SBWのものが1万件が溜まっています)も見れる仕組みを構築していく予定です。 画面右下をご覧ください。貸出依頼の項に「予約」や「出庫依頼」また「短大貸出依頼」と出た場合は、WEB申請ができます。 C最後にもう1回トップ画面に戻っていただきます。検索して1件も資料が見つからなかった場合、どのようになるか実験してみます。たとえば、ありえないタイトル、「kkkkkkk」で検索すると、※
該当する資料はありません。前の画面に戻る、の下に、3つのボタンが表示されます。即ち、「学外図書館へ資料入手を依頼する」、「購入依頼をする」、「横断検索をする」です。1件もなければこのようにナビゲートする仕組みとなっています。 (7)My Seasonの説明をします。 My Seasonとは、皆さん借りた本の状況や予約状況を把握するためのものです。アクセスポイントは、ポータル画面、または、基本検索画面の左上に表示されています。 @貸出状況表示をクリックすると、ここから継続貸出ができます。その方法は、A→B→Cの順です。 A個人情報変更のところは、パスワードを変更するときに使います。みなさんが職員ポータルから入らずにWEBサービスを使う場合は、職員コードとパスワードを入力しなくてはなりませんが、この場合のパスワードは、初期設定として、誕生月日4桁となっています。12月8日生まれであれば、1208のように。 B貸出履歴表示は、2004年以降に借りた図書全部を確認することができます。 C最後に、ピックアップ内容ですが、さきほど行いましたピックアップの格納がここで確認できます。 (8)次に学外からの資料入手をご説明します。 仕事上で必要な資料を図書館で探して見つからない場合、他の大学図書館や海外の図書館から調達することができます。その種類は、(A)コピーを取り寄せる、(B)図書を借用する、(C)訪問して利用する、となります。コピーを取り寄せる流れを確認します。ポータルの「文献複写等の依頼」をクリックしてください。(A)国内雑誌記事検索、マガジンプラスをクリックします。(B)刊行年月を2005年から、キーワードに牧口常三郎と入力して検索ボタンを押します。(C)□チェックボックスにチェックをいれ、「チェックしたものを表示」ボタンを押します。最後の画面です。 「複写申込み」ボタンを押します。または、「創価大OPAC」と表示されたものについては、雑誌そのものは所蔵しているので、このボタンが表示された場合は、必ず確認をしてください。 ここからが大事です。データが転写されます。業務で必要な資料のコピーは、当面図書館がその経費を負担します。その場合ですが、申込種別を「複写」に、調達範囲を「国内」に、支払い費目を「事務経費」とした上、所属課長名を入力し、Mailアドレスを入力してください。備考には調達理由を入力し、最後に申込ボタンを押してください。そうすると、そのメールが図書館に配信され、後は図書館が他大学へ依頼、コピーが到着したらMailが自動的に申請者へ送信されます。現物は学内便で手元へ届ける、このような流れになっています。 (9)図書購入依頼 検索トップ画面で、説明しましたが、検索結果が0件の場合、ボタンを押すと、例えば、画面のように 「22世紀へのメッセージ」、著者は「創価次郎」のように必要事項を入力します。優先利用のところは、整理されたら、自分が一番先に読みたい場合は、「希望する」としてください。その本が図書館に入ってきて整理が済んだ時点で、Emailが配信されますので、直ちに取りにきてください。入荷されたかキャンセルされたかなどを確認する場合は、My Seasonの購入依頼の項をご覧ください。 (10)最後に横断検索について簡単に説明します。このシステムは、 現時点で約530種類の全世界のデータベースを横断的に検索できます。また、検索結果から直接雑誌論文全文画面や文献複写依頼などの文献収集画面へとナビゲートします。 実際にやってみます。ポータル画面で、「横断検索Synergy」をクリックしてください。 @クイックセットを選びます。人文・社会系。次にAのところですが、検索対象のデータベースを選択します。 (国会図書館OPAC、NACSISなどについて簡単に説明)。B次に「検索語」を入力してください。「創価大学」としました。C最後に「Go」のボタンを押します。 ご覧のように、9661件がヒットしました。国会図書館の雑誌記事で3792件、全国大学図書館で27件、CiNiiで5797件。 詳細情報を見る場合は、タイトルのところをクリックしてください。 次に一覧画面右の(S)のボタンを押してみてください。(V)ご覧のような画面が表示されます。この画面は、まず、さきほど説明した購入依頼へナビゲートすることができます。また、学外図書館へ文献複写依頼を申し込む画面へとナビゲートすることができます。更に、資料調達のもう一つの機能、全文表示です。ヒットしたデータが電子ブック(現在では国内であれば国会図書館の明治・大正時代の本はほとんど電子ブックで読めます。)や電子ジャーナルの場合は、ただちに画面表示させます。 また、Googleスカラーなどもリンクさせました。 この横断検索システム「Synergy」は、自分用にパーソナライズすることができます。それが次の(W)です。 ご覧のように、「自分専用のデータベースセットが作成できます。」また、「個人用の電子ジャーナル一覧を作成」することもできます。この高度な利用方法については、トップ画面の「操作マニュアル」をご参照ください。 以上を持ちまして、講習会を終了します。なお、お願いがあります。このような機会は、なかなかもてませんので、近日中にメールでお送りしますので、アンケートへの協力をお願いします。本日は大変ありがとうございました。 |
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